奎星展


昭和27年、東京都美術館において第1回展を開いて以来、今年で71回展を迎えます。 

奎星展は、書の前衛を掲げる奎星の書を広く世に知らしめる、年一回の最も大切な発表の機会です。

 

奎星展は前衛書部、創作書部、臨書部、小品書部、パラワーク部に分けて出品を受け付けています。 前衛書部は文字性を超越した自由な発想による表現、創作書部は文字性を基盤とした表現、臨書部は臨書作品、小品書部は小作品、パラワーク部は障害者部となっています。


奎星展 受賞・役員作品